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先輩の声

若手社員からのメッセージ

教育と実践が直線上にある会社。
力がつくのを実感します

プランナー・コピーライター
文理学部 哲学科卒 2012年入社社員

入社3か月で
2つのビッグプロジェクトに参加

「一年目は雑用しながら上司の仕事を見るのが仕事」
という会社ではない事を最初に断っておきます。
一年目でも責任ある業務をどんどん任されます。
実際に仕事をこなしながら教わる、実戦主義の職場です。

僕の配属先は、海外向けの販売促進を
企画制作する部門です。
世界を戦場としており、
一年近くかかる大きなプロジェクトを
いくつも抱えています。
入社3か月で、うち2つの大きなプロジェクトに
参加しました。

一つは、海外でのロケーション撮影。
実際に海外へ行き、
販促用の写真を撮影してきました。

もう一つは、商品の機能や性能に関する
情報をまとめたパワーポイント資料の作成。
商品情報の核となる制作物で、
こちらは現在、僕が主体で動いています。

どちらも大変で、責任重大な仕事です。
新人が本格的に参加して良いものなのか不安でした。
しかし、「サポートするから、やってみて」と言われ、
貴重な経験をさせていただくことになりました。

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スペインで、2週間のロケ撮影

9月から10月にかけて、スペイン・バルセロナで
商品のロケーション撮影を行いました。
モデルの使用イメージや、
商品の設置イメージの撮影が目的です。

現場づくりを手伝いながら、
撮影ディレクションについて指導されました。
指示出しや撮影カットのチェックを行う、
映画の監督のような仕事です。

上司のディレクションを見て実感したのは、
この仕事には幅広い知識と想像力が必要だ
ということ。
商品の機能やデザインに関する知識はもちろん、
撮影・合成に関する知識や
どのような制作物に展開されるかを
知っておく必要がある。
また、クライアントにとって使いやすく、
お客さまにとって魅力的なカットを考える
想像力も大切です。
何か一つでも欠けていれば、
自信を持ってOKを出すことは難しいでしょう。

撮影の現場を間近で見て、
経験豊富なカメラマンやスタイリストと話し、
文化の違う現地のスタッフと交流する。
ここまで濃密な経験を、
一年目でできるとは思っていませんでした。

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仕事の中で教わった、考え方

商品情報をまとめたパワーポイント資料作成も
僕の仕事です。
各国の販売会社などに商品の説明をするための資料で、
一般のお客さまが目にすることはありません。

情報を整理した資料と聞けば、簡単そうに聞こえます。
しかし、100ページ弱のスライドに、
膨大な量の情報をわかりやすく、
しかも不足なく盛り込まなければいけません。
わかりやすい表現や必要な情報の取捨選択は難しく、
全くお門違いの方向へ進んでいることもしばしば。

それでも、
やってみる→チェックしてもらう
→修正する→チェックしてもらう
を繰り返すと、制作物としての形を成してきます。

この部分について、上司や先輩は労力を惜しまず、
【やり方】ではなく【考え方】を教えてくれました。
「この場合の目的はこれで、優先順位はこうだから、
表現としてはこんなのが考えられるよね」と、
思考プロセスごと説明してくれるのです。
考え方がわかってくると、
どのように進めていけばよいかがわかってきます。
進め方がわかってくると、
できることも増えて行くのがわかります。

もちろんチェックと修正の繰り返しは続いていますが、
今ではこの仕事は僕が中心になって動いています。
大変ではありますが、一年単位の大きな仕事を任され、
自分の経験値が上がっていくのを実感する
日々を過ごしています。

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