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先輩の声

若手社員からのメッセージ

苦しい時ほど伸びているんだと
実感している三年目です

プランナー・コピーライター
生物圏科学研究科
生物資源科学専攻修了 2010年入社社員

「価値のある技術やものを生み出しても
必要とする人に知られなければ、
存在しないのと同じ
じゃない?」
そう考えるようになったのは、大学院生になった頃。
研究職を目指して進学したのですが、ものづくりより“ものと人をつなぐこと”への関心の方が強くなり、
日本SPセンターに入社しました。
クライアントから託された製品やサービスが、
必要とするであろう人に届けられるよう戦略を立て、
的確に伝わる広告をつくること
を目標に、
日々働いています。

初めて「できないかも」と思った、
二年目の終わり

入社から二年が経とうとする頃、私は
“新市場の調査”に掛り切りになっていました。
具体的な内容は、クライアントの新規事業の方向性を
策定するための、検討材料となる資料の作成。
途中で投げ出したくなるようなプレッシャーと、
信頼して任せてもらえることのありがたさや嬉しさを
初めて一度に味わった仕事でした。

市場に関わる商材と製造・販売に関わる企業を洗い出し、
市場動向や製品情報をまとめるという地道な作業。
商材はカテゴリー分けすると25程度、企業数は
百数十社ほどです。市場が黎明期ということもあって
情報のアップデートが早く、
朝から夜中までデータを更新し続ける日々でした。

睡眠不足が続き体力的に辛かったのもありますが、
それよりきつかったのはプレッシャー。
歪んだ土台の上に、真直ぐな建物は建ちませんから。
自分の見方にバイアスがかかっていたら、その資料から
導き出される答えも当然違ってしまいます。
文章を書くことにこれほど責任や不安を感じたのは、
本当に初めての経験でした。

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努力は信頼や仕事になって、
多分返ってくるんです

そんな時期が2か月ほど続き、悶々と悩んでいた時、
上司や代理店の方(広告代理店を通して請け負っている
仕事もあります)に言っていただいたのが、
「正解はまだ誰もわかりません。
山下さんが調べたのだから、そうなんでしょう」
「大丈夫です。日本で一番くわしいのは山下さんだから」
という言葉でした。
冗談めかして言われたことでしたが、
「認めてもらえている」という実感が、
納品までの支えになりました。
終えた時は、これまでとは全く違う達成感がありました。

後で冷静になって思い返すと、
だんだんと大きくなってきた自分の裁量に対して、
知識や技術が全く追いついていないことに
不安を感じていたのだとわかりました。
だけど、悩みながらも真摯に取り組んでいたからこそ、
信頼して任せてもらえたことが、
今の自信につながっています。

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諦めずに続けると、壁の向こうに
少し成長した自分がいる

仕事は、テキストを1ページずつめくるようには
進められません。当社では、若手社員でも
やりがいのある仕事をどんどんさせてもらえます。
だから、何枚もの壁を一度に破らないといけないような
苦しい時もあります。その代わり、何ものにも代え難い、
達成感や経験を得ることもできます。

苦しいけれど、そういうことを繰り返しているうちに、
できることが拡がっていくのではないでしょうか。
私も、まだまだ経験したいことが山ほどあるので、
一緒に成長できる仲間が増えるのを
楽しみに思っています。

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